no.0027
おしゃれなエコ・マガジン「ロハス ビューティー」
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LOHAS=Lifestyle Of Health And Sustainability
健康と環境の持続を考えた上での生活スタイル
ロハスな暮らしをおしゃれに楽しむための情報メルマガです。
◆こんにちは!エコマニアのYoko*Akiです。
本日は、ロハスなコトです・が・ロハスで・な・い・コトを
お伝えします。最初から頭がこんがりそうですが・・・
ロハスで・な・い・コトととして取り上げるのは遺伝子組み換えです。
・そもそも遺伝子組み換えというのは優れた作物を作る為に
ひとつの生物から遺伝子を取り出し、他の生命体に導入して、
今まで自然界に存在しなかった生命体を作り出すのが、遺伝子組み換え。
いままでは品種改良という方法で新たに優れた作物を作ってきた。
この方法は同品種の中で異なる特徴を持つもの同士をかけ合わせて
作り出した中から、優れたものを選び出すというもので
自然界では起こり得る可能性があるもだった。
ところが遺伝子組み換えというのは、ひとつの生命体から遺伝子を取り出し、
ちがう生命体に組み込むという方法なので
自然界では起こり得ない生命体を作り出している。
・例えば大豆、
遺伝子組み換え大豆は特定の除草剤を分解する性質を持った
「細菌」の遺伝子を、大豆の細胞に挿入することで、
その除草剤に強い大豆が、偶・然・作り出された。
現在の遺伝子組み換えでは、生物の細胞から遺伝子を切り取ることや、
生物の遺伝子を合成することはできるようになったが
染色体のどこに入っていくつ入るかは、全部偶然に頼っているらしい。
・世界の遺伝子組み換え作物の90%以上を開発しているのは、
アメリカに本拠を置く大手化学企業モンサント社。
この会社、ベトナム戦争で使われた枯葉剤や、
有害なため使用禁止になったPCB(ポリ塩化ビフェニル)のメーカー。
遺伝子組み換えダイズを含むそれらの多くは、
モンサント社の除草剤に抵抗力を持つよう
遺伝子組み換えがなされたもの。
しかも、他メーカーの除草剤は効かないらしい。
モンサント社は開発した遺伝子組み換え種子を特許で独占。
そのため、その作物を栽培しようとする生産者は、
これらの企業に種子の使用料を払わなければならない。
しかも自ら生産した作物から種子を採ることは許されていない。
ということは、農家の人は・毎・年・毎・年・・・・
「たね」をモンサント社から買い
「除草剤」もモンサント社から買うことになる。
う〜ん、うまく考えたものだ!!!
・では、国内においてはどうなのか?
国内での商業栽培の認可をうけている遺伝子組み換え作物は数種あるが
実質的な商業栽培は行われていない。
輸入においては88品種の遺伝子組み換え食品を認可(2006年8月15日現在)
じゃがいも(8品種)大 豆(5品種)てんさい(3品種)わた(18品種)
なたね(15品種)アルファルファ(3品種)とうもろこし(36品種)
の全部で7種類。
・国内での表示義務は原材料の上位3品目のみについて表示。
また上位3品目内であってもその重量が
全体の5%以下であれば表示義務の対象外。
外食産業での表示・情報提供の義務は無し。
スーパーで見てみたが、カナダ産のコーン缶詰には
しっかり「遺伝子組換え食品でない」との表示あり。
ポテトチップスは「国産ジャガイモ使用」とデカデカかいてある。
もちろん「とんがりコーン」も遺伝子組換えを使っている形跡なし。
しかし上位3品目で全体の5%以下のものといわれても
さっぱり分からないので調べようがない。困った!
外食産業においては表示・情報提供の義務が無いのだから
フライドポテトやコーンサラダは怪しいのかも?・・・・
アメリカにおいては遺伝子組換え食品であるかどうかの表示を
義務化する制度は存在しない。
やはり作って儲かるとこは表示義務がないらしい!
EUではすべての遺伝子組み換え原料に表示の義務がある。
日本の食品を欧州に輸出した場合
いきなり「遺伝子組み換え」と表示されるものもあるとのこと。
日本もEUみたいに表示の基準をもっときびしくしてほしいものだ・・・・
・それでは最後に人々の健康におよぼす影響はどうなのか?
除草剤に強い遺伝子が組み込まれている場合には、
大量に使用された除草剤が作物に残留し、
わたしたちの体に取り込まれてしまう可能性があるかも?
データ上安全といわれるが、どこまで信じていいものか、これも?
遺伝子組み換え作物が商業的に栽培されてから、まだ十数年。
この技術が健康に対して長期的にどのような影響を与えるかは、
科学的にわかっていない。
最近のアスベスト被害のように、
数十年経ってから被害が明らかになる可能性も考えられる。
せめて遺伝子組み換え食品が含まれているかどうかの
表示を全てにおいて義務付けてほしいものだ。
◆編集後記
きっと地産地消が一番なんでしょう。
金沢に行った時におでんをいただきました。
いつもは弥助でお寿司なのですが、ご主人が高齢になった為か
お昼だけの営業になったので
昭和9年創業、金沢で一番古いおでん屋「菊一」というとこでした。
中に入った瞬間「あっ、懐かしい」と思わせる
昭和の時代を感じさせる雰囲気でした。
ご主人に「なにがおすすめですか?」と聞くと
「キュウリとタニシ」との答え
「えっ、きゅうり?」・・・・・
石川県では「加賀太キュウリ」が伝統野菜で今が旬でおいしいとのこと。
でてきたキュウリはまるまるしていて食べごたえ満点。
味はニガニガしさが口の中にひろがり、
さわやかな夏を感じさせてくれました。
タニシはというと,いい意味で泥臭いというか、
さざえとかと違う土の感じでした。
おでんも旬のものや地のものが入ると夏でもいいものですよ!
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http://kanazawa-city.net/kkk/kikuichi/contents.html 「加賀太キュウリ」の楽しい話は、
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- 2008/06/28(土) 13:30:37|
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