◆こんにちは!エコマニアのYoko*Akiです。
本日は「ロハスなコト」を紹介します。
今日は旬の食材を食べる!
7月の旬の食材「ゴーヤー」(にがうり)
にスポットをあてたレポートをお届けします。
ゴツゴツした、ダイナミックな外観に力強い緑色、
食べずともそのエネルギーが伝わってくるゴーヤ、
食べると独特の苦み、まさに大人の味にちがいない。
この苦味こそがおいしさの秘密なのだ。
今でははハウスものも出回っているが旬は7月・8月。
やはり旬の時期が一番おいしい!
何年か前まで,関東などでは珍しがられていた。
火つけ役はNHK連続ドラマ「ちゅらさん」、
そこからゴーヤーブームが起こり、
今ではどこででも買えるようになった。
生まれはおそらくインド、そして明の時代の中国を経由、
江戸時代のはじめ、琉球・日本に伝わったきた。
伝来から400年近くたった20世紀後半、ゴーヤーは沖縄を巣立って、
日本全土に広がったのである。
全長は4~5mにもなり、ブドウの葉っぱによく似た掌状の葉をつける。
6月ごろには2cmくらいの黄色い可憐な花を咲かせるのだ。
食用野菜として用いられるのは中国南部から東南アジア、台湾、そして日本。
南ヨーロッパでも栽培されてるけど、あくまで鑑賞用。
ゴーヤーのおいしさには気づいてないのだ。
栄養の自慢はビタミンC、
100g中(ニガウリ:中1/2本)76mg含まれる。
レモンやキャベツの2~3倍、他の夏野菜ではなかなか及ばない数値である。
成人男女の1日のビタミンC所要量は100mg、
ゴーヤー100g食べることでその約80%を取ることができてしまうのだ。
傷んだ皮膚の修復に欠かせないビタミンC、
ウイルスなどの侵入に対し防御作用として白血球の代謝を高めるビタミンC
「貧血=鉄分=レバー」という図式の前に、
ビタミンCの補給も忘れてはいけない。
非ヘム鉄は、ビタミンCをともに取ることで、
その吸収率が2~4倍にアップするのだ。
ゴーヤの実力はビタミンCだけではない。
チャランチン、植物インスリンという物質が糖尿病に有効と報告されたり、
カリウムは血圧を下げる働きを持っている。
そして蛋白MAP30がガン細胞を攻撃する
ナチュラルキラー細胞を活性化させ、
ガン細胞の増殖を抑えるといわれているのだ。
こうなると、もはやゴーヤーはたんなる野菜、あるいは食材ではなく、
「食べるくすり」と言った方がいいようだ。
しかもくすりのように用法に気を気にすることもなく、
さまざまに楽しみながら自然にその効能を取り入れることができるのだ。
料理の代表はなんといってもゴーヤーチャンプルー。
「混ぜこぜにした」というような意味のチャンプルー、
主役はもちろんゴーヤー、そして相棒たちは豆腐、豚肉、卵。
沖縄で用いられる豆腐は本土の豆腐の3倍もの大きさのもの。
「豆腐の角で頭をぶつける」というほど固さが自慢の「島豆腐」。
本土で手に入らないのなら木綿豆腐をしっかり水切りすればOKなのだ。
そして豚肉。豚肉はバラ肉(三枚肉)の薄切り、あるいはベーコンを入れたり、
変ったところでかまぼこやツナを入れたり、
作り手の個性をもっとも主張できるのが豚肉のポジションだ。
最後に卵、これは「炒めもの」としての材料ではない。
ゴーヤー、豆腐、豚肉の三者それぞれを、最後にまろやかにつなぎ合わせ
いわば卵とじ的な仕上げ役者としての存在なのだ。
伝わる多くの本に「卵が半熟になったら火を止める」と書かれている。
あとは自分の好みで材料や調理方法を変えれば
スペシャルなゴーヤーチャンプルーが完成するのだ。
現在、沖縄や九州で本格的に栽培されているゴーヤー
全国に出荷されるようになったのは、ここ5~6年の事。
今では、各地の家庭菜園などでも栽培されたりと
急速に一般的になってきている。
インドで生まれたゴーヤー、東南アジア、中国、日本と渡り
これからは食材として世界に向かって旅立つのかもしれない。
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